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経営者が良い人材を採用するための10ステップ
社会保険労務士の本多です。以下のお悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解決できるお悩み
- 採用は何から始めればよいのか?
- 良い人材の応募を増やしたい。
- 面接や応募者への対応がわからない。
従業員を採用したいと考えている経営者のための 「経営者が良い人材を採用するための10ステップ」を実践すれば、 採用のノウハウが身につき、良い人材と働くことができるようになります。

1.事業を見える化(言葉に)する
①なぜその事業をやるのか(ミッション)を考える
②どこを目指すのか(ビジョン)を考える
2.働き方を考える(想定する)
③どんな人材と働きたいかを考える
④あなたにとって良い人材とはどんな人なのかを考える
⑤どのように活躍してもらいたいかを考える
3.人件費を計算する
⑥働く時間とその地域の最低賃金で計算する
⑦社会保険料や労働保険料を試算する
4.応募対応を考える(想定する)
⑧応募に対する素早い対応を考える
5.面接の段取りを決めておく
⑨④を見極めるための判断材料を準備する
※相手の言葉だけで判断をしない
6.媒体を活用する
⑩媒体に会社情報や募集内容を掲載する