・私たちは企業や働く⼈にしっかりと寄り添う
・働き⽅を変えることで⼦どもたちの将来につなげていく
・⾃分たちらしく楽しく働くことで少しでも世の中を変える
「理想のライフスタイルを実現したい」「仕事を通して成⻑したい」
「⼈と関わりたい・社会とつながりたい」など、 働く意義や求める働き⽅は
私たちの会社でも⼈ぞれぞれです。私たちもお互いを尊重し対話をすることで 経営理念である
が実現できると信じています。
「社会保険労務⼠法⼈ほんだ」のスタッフは⽇々どのようなことを感じ、
どんな想いで働いているのかご紹介します。
私たちは⾃分たちの働き⽅と真剣に向き合ってきました。
それぞれの事情とそれぞれの働き⽅を認め合うことで⼼理的安全性や社員エンゲージメントが向上し、その結果、職場での主体性や⾃主性が育ちました。
経営の本質について、私は⼈を幸せにすることだと思います。
次世代の⼦供たちのために「今よりも少しでも働きやすい世の中にすること」をミッションに掲げ、中⼩企業の「⼈事」の課題に取り組みます。
⼆⼈の⼦供を育てながらの仕事にはたくさんのハードルが・・・それらを乗り越えるためにITをとことん活⽤しました。同じ境遇のみんなと働き⽅についての対話を重ね、そこから⾒えてきたことはたくさんの⼯夫とコミュニケーションが必要であること。みんなで楽しく働くことを追求していたら、いつの間にか仕事に夢中になっていました。
過去の職場では⼦どもの急な体調不良があったとき
「どうか⾵邪や感染症にかからないでほしい…」と常にひやひやでした。
今では在宅ワークやフレックス勤務により、気持ちにゆとりが出てきました。
そして⼤切な家族との時間を優先できています。
また、社内の連携がスムーズかつ密であるため、クライアント様への情報発信や仕組化をサポートすることに注⼒しています。
在宅or出社、家庭等の状況に合わせて全員がフレキシブルに勤務できる環境です。
SNSやクラウドツールを駆使し、「誰でも、どこでも、いつでも」連携を取れるよう⼯夫を凝らしています。
そうした働きやすさが、スタッフ間のポジティブな連鎖を⽣み、モチベーションUPにも繋がっています。
バリューにもある「みんなで働く」こと。それぞれが経験やそこから得た学びをみんなにシェアし、⽇々働き⽅を更新しています。
決められたものはありません。デメリットと感じることも強みに変えることができます。
それぞれが持つ主体性こそが、⾃分たちの働き⽅をつくることができる最強のパワーになっています。
私たちの仕事はお客様やスタッフとの連携が必要不可⽋です。
未経験の私がそうだったように、この仕事は専⾨⽤語が多いため、理解することが難しい場⾯が多々あります。
これまでの経験が他の誰かの役に⽴つことを信じ、相⼿が理解できる伝え⽅、きちんと伝わっているかを確認することを⼤切にしています。